博多祇園山笠「追い山時間」59分から始まるのはなぜ?主な行事とは?

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たろうです(^^)/

 

九州北部の梅雨入り宣言がありましたね~~。

昨年より、23日も早い梅雨入り宣言なんだとか・・・

 

昨年が異常に遅かったんですけどね (^_^;)

 

さて、梅雨が明けるか明けないかのころ、博多では山笠の最終日「追い山笠」を迎えます。

 

今日は「博多祇園山笠」についてのちょっとした雑学と、主な行事についてご紹介したいと思います。



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博多祇園山笠

 

「博多祇園山笠」は、博多の総鎮守「櫛田神社」の奉納行事です。

 

 

全国からたくさんの人が観覧に訪れ、例年約300万人の人で賑わいます。

 

重量1トンもある山笠を男衆が担いで疾走する様子は、ものすごい迫力で、観ている人たちを魅了します。

 

一番の見どころは、7月15日、4時59分から行われる「追い山笠」

 

この日は、電車、バス、地下鉄とも、早朝に臨時便を出し、博多の街は早朝から大賑わいです。

 

山笠には「飾り山笠」と「舁き山笠」の2つの山笠があるのですが、もともとは区別はありませんでした。

最初は、「飾り山笠」ほどの高さを担いでいたのですが、電線が整備されたことにより山笠の高さが制限され、現在の「飾り山笠」と「舁き山笠」に区別されるようになったそうです。

 

また 「おっしょい!!」のかけ声はとくにゆっくり走るときに使われるかけ声で、速度が上がると 「おいさ!!」に変わります。

一説では、お汐井取りのときに「お汐井」と言いながら向かったのが「おっしょい」に変わったとも言われています。

 

山笠まとめ #博多 #山笠 #櫛田神社

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博多祇園山笠2018桟敷席の発売日と購入方法は?桟敷席体験記も!

 

 

 「追い山笠」はなぜ59分からはじまるの?

 

一番山笠のスタートは 4:59です。

 

なぜ、そんな中途半端な時間なのでしょうか?

 

それは、一番山が歌う 「博多祝い唄」を考慮しているからなんです。

 

一番山が「櫛田入り」すると、一旦止まり、約1分間「博多祝い唄」を歌います。

 

この唄を歌うことは、舁き手たちにとって、とても名誉なこととされています。

もちろん、アカペラです (^^)

 

 

博多祇園山笠の主な行事

 

博多祇園山笠の期間は7月1日から7月15日までの15日間です。

その間、いろいろな行事が行われています。

 

7月1日(日)

早朝  注連下ろし(祭りの初日に「舁き山笠」の流れ区域を清める神事)

朝   飾り山笠ご神入れ(山笠に神を招き入れる行事)観覧不可

夕方  当番町お潮井とり(各流れの当番長が駆け足で箱崎浜まで潮井(真砂)を取りに行く)

 

7月9日(月)

夕方  全流お潮井とり(流れごとに箱崎浜までお潮井を取りに行く)

 

7月10日(火)

夕方  流舁き(舁き山がお披露目される)

 

7月11日(水)

早朝  朝山(町総代や旧役員を呼んで早朝に山を舁く。祝儀山ともいわれる)

 

7月12日(木)

15:59 ~  追い山ならし(追い山笠の予行演習。全長約4kmを全力で舁く)

 

7月13日(金)

15:30 ~  集団山見せ(観光客向けに明治通り1.3kmに渡り舁き山を披露する)

 

7月14日(土)

夕方  流れ舁き(各流れにより異なる)

 

7月15日(日)

4:59 ~  追い山笠(7流れがタイムを競い山笠を舁く

 

 



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まとめ

 

山笠雑学と主な行事についてご紹介しました。

 

山笠は福岡に夏の訪れを告げる風物詩です。

 

迫力満点の「博多祇園山笠」で夏を感じましょう!!

 

最後まで御覧いただきありがとうございました(^^)/

 



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