
たろうです(^^)/
今日はゴルフレッスンに行ってきました。
私が行く時間帯はいつもまあまあ人が少ないほうなのですが、この寒さのせいなのか、今日は本当に人が少なく、一瞬、10個あるブースに私ひとりぼっちという時間がありました(+o+)
インドアだから寒くはないのですが、レッスンに行くまでの道のりを寒さで断念した人が多かったのでしょうか・・・(^^;)
今回は、今日のレッスンで教えてもらったことと、私目線ではありますが、インドアゴルフのメリット・デメリットを書いていきます!!
トップボールの原因
今日のレッスンでは、先日のラウンドでトップボールをかなりたたいてしまったので、その対策をお願いしました。
フォームを見てもらうと、先生いわく、クラブより先に体が前に行き過ぎていてクラブが降り遅れているとのこと。
それならダフるんじゃないかと思ったら、ダフるのを避けようとして手先だけでなんとか修正しようとしているのでトップになるとのことでした。
そういえば、トップにならないときはダフってたような・・・と思い、改めて先生スゴイ!!と思いました( ゚Д゚)
打ったボールが右に行く現象
先生に指摘され、課された練習をコツコツやっていると、最初は真っすぐ飛んでいたボールが次第に右にばっかり行くように・・・
なんでだろうと思いながら打っていると「たろうさん、疲れたんじゃないですか?腰が回ってないですよ」と言われました。
ボールが右に行く現象は腰がちゃんと回ってない時に起こるそうです。
腰がちゃんと回ってないと、振り下ろしたクラブを手先だけでなんとかしようとするため、クラブの面が変わってしまいボールが右に行ってしまうとのことでした。
ボールが右に行く現象が起きだしたときは、腰がちゃんと回っているかを確認しましょう(^^)/
インドアゴルフのメリット・デメリット
インドアゴルフのメリット
インドアのメリットは、季節を気にしなくていいところです。
いまの季節だと、打ちっぱなしでやっているレッスンは寒すぎて、かなりツライのではないかと思いますが、私は今日もTシャツと短パンでレッスンを受けてきました(^^)v
夏は冷房、冬は暖房が効いているので、快適に練習ができます。
インドアゴルフのデメリット
インドアゴルフのデメリットは、どんな飛び方でどこに落ちたのかがわからないところです。
3メートルくらい先の的に当てるだけなのでボールの行方がわかりません。
真っすぐ飛んだとか、右に行ったとかはわかりますが、飛んだあとにOBになったかもしれないとかはわかりません。
そして、どのくらいの距離飛んだのかは計測する機械が測ってくれるのですが、自分の予想以上の飛距離が出ます(+o+)
例えば私は、打ちっぱなしに行くと、ドライバーで150ヤードがやっとな感じなのですが、スクールの機械では180ヤードとかでます( ゚Д゚)
ボールの最後の行方がわからないのがインドアのデメリットですね!!
まとめ
今日はスクールで指摘された問題点とインドアゴルフのメリット・デメリットをまとめました。
今年は110台を出せるように頑張ろうと思っています。
みなさんも一緒に頑張りましょう!!
最後まで御覧いただきありがとうございました(^^)/
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