大腸がん検診に行ってきた感想!費用や検査方法について詳しくご紹介!

この記事は4分で読めます

 

たろうです(^^)/

 

つい先日誕生日を迎えた私ですが、そろそろお年頃ということもあり、大腸がん検診を受けてきました。

 

私が受けた大腸がん検診は、「下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)」というもの。

 

「検査費用はいくらくらい?」「検査の流れはどんな感じ?」と疑問を持つ人も多いと思います。

 

そこで今日は、実際に私が受けてきた大腸がん検査の内容をご紹介しようと思います。



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大腸がん検診とは?

 

大腸がん検診とは、大腸がんのリスクを調べる検査のことです。

 

方法としては、「便潜血反応検査(2日法)」や「下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)」「大腸CT検査(大腸3D-CT検査)」の3つの方法があるようです。

 

定期健康診断などで受ける検査は「便潜血反応検査(2日法)」が多いですよね。

 

検便キッドを渡されて、自分で便を採取して検査してもらう方法ですが、便のみで調べるので精度はちょっと落ちますが、食事制限などがないので気軽に受けることができます。

 

 

 

大腸がん検診(内視鏡検査)の流れは?

 

今回、私が受診したのは「内視鏡検査」とよばれるもので、前日からの食事制限などがあり、ちょっとだけ面倒です。

 

でも、大腸のなかを直接見てもらえるので早期発見が期待できる検査だといえます。

 

まず、前日は朝から消化のよい食べ物を摂るように心がけなければなりません。

 

私は朝はいつもあまり食べないので朝食は抜きで、お昼はうどんを食べました。

具はいっさい食べず、麺のみ。

 

そして夜は、プレーンヨーグルトと栄養補給ゼリーのみという流動食のようなメニューでした。

お腹がすいてグーグー鳴っていましたが、お茶をのんで空腹をしのいで寝ました(^_^;)

 

 

夕食の2時間後くらいに渡されていた下剤を飲むのですが、寝るまでの間に何度トイレに行ったかわからないくらい行きました(笑)

普段快便なので下剤がとても効いたようです(-_-;)

 

大腸がん検査前日の食事制限の内容

 

※お勧めの食事(低残渣食)

●白米(おかゆだとなお良い) ●卵(油を使わない調理法で調理) ●素うどん(ネギや薬味禁止) ●白身魚の煮つけ ●豆腐(薬味なし) ●食パン・ロールパン(バター・マーガリン・ジャム等禁止) ●味噌汁(具なし) ●牛乳・プレーンヨーグルト

 

※避けたほうがよい食事

●繊維の多いもの(玄米・雑穀米・野菜・果物・きのこ類・豆類・海藻類・ごま・こんにゃく等)

●消化の悪いもの(生もの・脂っこいもの)

 

※お酒は禁止

 

 

検査当日は、朝から飲食禁止で病院へ。

 

まずは、検診用の服に着替え、体重と血圧をはかります。

 

その後、腸内を徹底的にキレイにするために、約2リットルのお水に溶かした下剤を1~2時間かけて飲むのですが、1リットルほど飲むと、便意がやってきます。

量も多いし、おいしいものではないので、これが結構ストレスなんですよね (-_-;)

 

トイレ ⇒ 下剤 ⇒ トイレ ⇒ 下剤 ⇒ トイレ と繰り返すこと5~8回ほどでやっと腸内が綺麗になり、検査の準備が整います。

 

「もう大丈夫かな?」と思ったら、トイレの水を流すまえに病院スタッフの人に便の様子を見てもらわないといけないので、ちょっぴり恥ずかしいですよ~(*^_^*)

 

病院スタッフからの合格がでると、また体重を計り、最初に計った体重に近づいていたらオッケーです。

体重が増えたままだと、まだ下剤が体のなかに残っているので、もう少し頑張って出さなければなりません(^_^;)

 

検査直前に脱水予防の点滴を打たれたまま、検査室へ・・・

専用の紙パンツを履いているのですが、おしりが出るようにパンツの後ろは縦にパックリと割れています。

これもちょっぴり恥ずかしいです(^_^;)

 

でも、ここまでくればもう安心。

麻酔を打ってもらうので、眠っている間に終了です。

 

その後しばらく眠って、起きたら先生に検査結果を聞き、異常がなければ帰宅という流れになります。

 

麻酔を打つと車の運転が一日できないので、痛い思いをしたくない人は、くれぐれも車で行かないようにしてくださいね。

車の運転をする場合は麻酔なしで検査されてしまいます(-_-;)

 

 

費用はいくらかかる?

 

今回私は保険適用の検査だったので、支払った金額は、5,370円 でした。

保険適用外だと10割負担になるので 約17,000円 くらいですね。

 

決して安くはないですが、早期発見できてツライ思いをせずに済むことを考えたらそんなに高くはないのかもしれませんね。

 

 

大腸がんのリスクと症状について

 

 

大腸がんリスクの可能性は、体重超過や肥満、過度の飲酒、食生活の乱れなどと言われています。

 

腸内の調子を調えたり掃除をしたりする役目を果す食物繊維などの摂取量が減少していることも関係しているようです。

 

便が腸内に長時間とどまり、それだけ腸内の粘膜に発がん物質などが接する時間も長くなってしまうからなんだそうです。

 

大腸がんの症状ですが、早期では自覚症状がない場合がほとんどなんだそうです。

 

進行してくると、食欲不振、残便感、腹部膨満感、腹痛、血下痢・便秘を繰り返す、便が細くなる、便・下血、貧血、原因不明の体重減少などが出現してくるとのこと。

 

血便の頻度が高いのですが、血便というと痔のイメージがあるのか、便に血が混ざっていても「まあ軽い痔だから大丈夫だろう」と様子を見てしまうケースも多いようなので注意が必要です。

 

「まあいいか」とは思わずに、念のため受診することをお勧めします。

 



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まとめ

 

大腸がん検診についてご紹介しました。

 

早期発見のためにも、数年に1度くらいは専門医で大腸がん検診を受けるようにしましょう。

 

また、大腸がんのリスク回避のためにも、日々の適度な運動やきちんとした食生活を心がけたいものです。

 

最後まで御覧いただきありがとうございました(^^)/



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